看護部

看護部

  • 理念
  • ごあいさつ
  • 大切にしていること
  • 看護師体制
  • 入院中のサポート
  • スマートベッドシステム
  • 教育体制について
看護部理念
「つなぐ」

看護部長からのごあいさつ

看護部長からのごあいさつ
看護部長/認定看護管理者
森安 泉

私たち看護部は、患者さま・ご家族の想いを大切にしながら、医療・介護・リハビリ・栄養・福祉などの多職種と連携し、退院後も安心してその人らしい生活へ「つなぐ」看護を目指しています。そのため、専門的な知識と技術を活かし、スマートベッドシステムなどのIoT最新技術も活用し、エビデンスに基づいた質の高いケアを提供して、安全で信頼される医療を実践しています。そして、これからも地域に根ざし、皆さまに寄り添う看護を届けてまいります。

看護部が大切にしていること

医療の視点ではなく生活の視点です。
受傷前と同じ生活に戻れないとしても、その人のもてる最大限の機能・能力を活かし、「生活の質」を確保し、住み慣れた地域へ戻ることを支援します。

1
入院早期から、疾患・障害を抱えながら生活する視点で捉え、予後や退院後の生活を予測した早期介入を行なうこと。
2
機能低下があっても、自立した生活を送り、地域で尊厳を保ちながら安心してその人らしく、暮らせるよう支援すること。
3
これまでとは違った生活スタイルを患者さまと共に考え、患者さまがどうなりたいか、そのために何ができるのかをその人の生活の質を考慮した介入をチームで行うこと。

看護師体制

看護ケアチームが連携し、24時間サポートしています。

看護師
日中
9時00分~17時00分
40名入院患者に対して4名の受け持ち・
入浴介助者・リーダー・管理者配置
夜間
17時00分~8時45分
40名入院患者に対して2名配置
ケアワーカー
日中
7時00分~15時15分
2名配置
遅出
12時45分~21時00分
2名配置

入院中のサポート

入院中のサポート
食事

食器・自助具の工夫を行い、自分で摂取できるように介入します。嚥下状態・摂取量・食べ残しを観察し、個別性に応じた食事介助を行います。

排泄

排泄パターンをつかみ、トイレ誘導を実施しています。おむつからリハビリパンツへの移行に努めています。

入浴

2回/週(月・木/火・金/水・土)
身体に応じて介助介入となりますが、安全に1人で入浴が可能となれば個別入浴も可能となります。

機能回復支援

入院中や退院後に予測される生活課題に対応する支援を看護ケアチームが主体となり、セラピストが介入するリハビリ時間以外に病棟で取り組んでいます。

レクリエーション

長期間にわたる入院生活のなかで、心の気分転換、認知症ケア、リハビリの一環として季節ごとのイベントなどを取り入れています。

スマートベッドシステム

当院はパラマウントベッド社製スマートベッドシステムを全120床に導入しております。
スマートベッドシステム導入により業務の効率化、負担軽減を図ること、それにより、より質の高い医療サービスを提供し、患者さま、ご家族、職員、地域から選ばれる病院を目指します。

機能① : 電子カルテとの連携

他職種との情報共有の強化を図っております。
情報の差異をなくすことで、ケアの効率化や状況に応じた適切な対応に繋げております。

機能② : 患者さまの状態を確認

ベッドギャッジアップ角度、離床、睡眠、覚醒状況が確認できます。
体動から算出した測定値を心拍数、呼吸数として確認できます。

機能③ : 体動センサ・眠りスキャン

寝返り、呼吸、心拍を検出し覚醒、入眠状況をモニタリングしています。
睡眠日誌として閲覧が可能となります。

機能④ : 離床センサ付きベッドとの連携について

センサ内蔵型ベッドのため、目に見える形でセンサはありません。
身体への取り付けも不要なため、不快感や拘束感の緩和にもなります。

教育体制について

クリニカルラダー導入
(level 1~5)
チームリーダー研修
FIM研修
急変時研修
回復期看護
認定看護管理者教育課程修了者

ファーストレベル 修了 3名、
セカンドレベル 修了 1名、
サードレベル 修了 1名 (認定看護管理者取得)